記事制作方針・参考文献について

f-medappは、義肢装具・整形外科・リハビリテーション領域の知識を、 義肢装具士や学生、医療従事者、一般の方に向けて 分かりやすく伝えることを目的とした情報サイトです。

記事の制作にあたっては、 義肢装具士としての臨床経験を基礎としながら、 専門書籍、学会が公表する資料、医学論文などの 情報を参考にしています。

本ページでは、記事制作の基本方針と、 参考資料として扱う書籍・専門団体・医学情報源を紹介します。

1.義肢装具・整形外科に関する専門書籍

義肢装具の基本構造、適応、製作方法、疾患の解剖学的特徴、 装具の力学的原理などを理解するための専門書籍です。

  • 『義肢装具のチェックポイント』 日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会監修/医学書院
  • 『標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学』 医学書院
  • 『標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 整形外科学』 医学書院
  • 『装具学』 日本義肢装具学会監修
  • 『義肢学』 日本義肢装具学会監修
  • 『義肢製作マニュアル』 日本義肢装具士協会監修
  • 『義肢装具ハンドブック』 三上真弘・飛松好子・大石暁一・高嶋考倫 編集
  • 『イラストと写真でわかる 実践装具療法』 久保俊一・田島文博 編集
  • 『手のスプリントのすべて』 三輪書店/やさききよし 著

※書籍の版、監修者、出版社などの詳細は、 実際に参照する版の奥付を基準とします。

2.関連する学会・専門団体

専門団体が公表する学術情報、用語、診療関連資料、 教育資料なども重要な情報源です。

※各団体へのリンクは公開情報を確認するためのものです。 本サイトが各団体から監修・認定・承認を受けていることを 意味するものではありません。

3.医学論文・学術情報の検索先

専門書籍に加え、必要に応じて医学論文や 診療ガイドラインなどを確認するための情報源です。

  • PubMed 米国国立医学図書館が提供する、 医学・生命科学分野の文献検索サービス。
  • J-STAGE 国内の学協会などが発行する学術論文を 閲覧・検索できる電子ジャーナルプラットフォーム。
  • 医中誌Web 日本国内の医学・医療関連文献を検索するサービス。 利用には契約などが必要な場合があります。
  • Mindsガイドラインライブラリ 公開されている診療ガイドラインなどを 確認するための情報源。

論文を参照する際には、 研究の対象、研究方法、発表年、 結果の解釈、臨床への適用可能性などに注意します。

※ここに掲載したサービスは文献を調べるための検索先です。 掲載しているすべてのサービスを、 すべての記事の制作に使用したことを意味するものではありません。

4.記事制作の基本方針

医学的な正確性

疾患の解剖、病態、症状、評価、治療、 装具の適応などについて、 医学的に妥当な説明を心がけます。

複数の考え方や治療方法が存在する場合には、 一つの方法だけが常に正しいと断定せず、 適応や条件の違いが伝わるようにします。

義肢装具士の視点

疾患の説明だけでなく、 装具の目的、固定位置、力の作用方向、 関節運動の制御、適合時の注意点など、 義肢装具士が理解しておきたい内容を重視します。

分かりやすい表現

専門用語を必要に応じて説明し、 初学者でも理解しやすい構成を目指します。

また、関節の変形や装具の力学など、 文章だけでは理解しにくい内容については、 図表や模式図を活用します。

情報の更新

医学的な知見、診療方針、制度などは 時間の経過とともに変化することがあります。

記事の内容に修正が必要と判断した場合には、 適宜見直しを行います。

ただし、すべての記事が常に最新の医学情報を 反映していることを保証するものではありません。

記事ごとの参考文献

特定の研究結果、診療ガイドライン、 治療方法などを詳しく紹介する記事では、 可能な範囲で個別の参考文献を掲載します。

本ページはサイト全体の参考資料を紹介するものであり、 各記事のすべての記述を直接裏付ける 文献一覧ではありません。

5.医療情報の利用について

f-medappは、義肢装具・整形外科・ リハビリテーションに関する 一般的な知識の提供を目的としています。

掲載情報は、個別の患者さんに対する 診断、治療、装具の処方、 医療上の判断を代替するものではありません。

装具の適応や使用方法は、 疾患の状態、年齢、身体機能、 治療目的などによって異なります。

痛み、しびれ、変形、運動障害などの症状がある場合は、 整形外科などの医療機関へご相談ください。

掲載資料と監修について

本ページに掲載した書籍・専門団体・情報サービスは、 f-medappが情報の確認にあたって参考とする資料、 または参考候補となる情報源を紹介するものです。

各学会・出版社・著者による 本サイト全体の監修や内容の保証を 示すものではありません。

記事の記述と参考資料との対応については、 各記事に記載した個別の参考文献もご確認ください。
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